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剣道少女の憂鬱
第20章 狂い咲き
「私、学園長におっぱい見られただけでオマンコ濡れちゃったんです…ほら」

サヤはソファでM字開脚すると、指でワレメを開いて見せた。

「ね…トロトロでしょう…?」

「サ、サヤくん、僕達は一応親戚なんだよ?こういうのはちょっとマズイんじゃないかなぁ?」
前のめりで覗き込んでいるくせに、口先だけはまだ常識人を装う。


「血縁関係はないじゃないですか。それに…最初から『そういう』つもりで私を連れて来ましたよね、学園長?」




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