この作品は18歳未満閲覧禁止です
剣道少女の憂鬱
第20章 狂い咲き
ついほだされそうになりながらも、
「もういい」
心を鬼にしてサヤの口からチュポッと肉棒を抜く。
「あんッ…」
立ち上がった熊谷は避妊具を装着し、サヤの後ろに回って尻を抱えた。
「お前、随分リラックスしてるが…尋問はまだ終わっちゃねぇんだぜ?」
「え…?」
振り返ったサヤは、それでやっと熊谷の目的に気づいたらしく、
「やッ…やめ…ッ…」
尻を振って抵抗するがもちろん許さない。
ワセリンでテカテカのアナルに狙いを定めてゆっくりと剛直を沈める。