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剣道少女の憂鬱
第24章 SPY(2)
―――…


「…飲む?」

都はベッドの鹿沼に、キャップを開けたミネラルウォーターのペットボトルを差し出した。

旨そうに飲み干した鹿沼は十数分ほどしてイビキをかきだす。

「文朗さん?…こら、白ブタ!短小!早漏!」


睡眠薬が効いていることを確認して、都はサヤの恥態を削除するため鹿沼の携帯とデジカメを探した。




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