この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
剣道少女の憂鬱
第25章 公園で放置
「ううッ…ふうぅ――ッ!!」

もがいても飼い主(仮)の手は緩むことなく、むしろ男根をカラダの奥深い処まで迎え入れる結果になった。

「ううんッ…うう…ッ」

あまりの惨めさにサヤの頬を涙が伝う。

すると、
「なんだ、泣くほど気持ちいいのか、鷹月?」
すぐ近くで熊谷の声がした。

「ふんふうッ!?」

「痛てッ」

驚いて頭を振ると、サヤの後頭部が熊谷の鼻を直撃したらしい。



/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ