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剣道少女の憂鬱
第27章 その後の学園
――――…

剣道部の稽古中、サヤを楽しませるのは部員の血走った目や、真っ赤になって逸らされる顔である。

熊谷がいなくなってからというもの、サヤは日に日に募る欲求不満を、道着の下に何も着けずに動きに合わせて揺れる大きな胸を見せつけることで発散していた。

稽古の後、以前は更衣室から奥のシャワールームまでしていたバスタオルを巻かずに手に持ち、裸で歩くようになった。

もちろん部員に着替えを覗かれているのを承知の上で、だ。





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