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剣道少女の憂鬱
第8章 決別…?
翌日さっそく体育教官室に呼びつけられたサヤは、立ったまま背中を壁に押し付けられ、片足を持ち上げられるという恥ずかしい格好で突き上げられていた。

「はッ…はッ…ああッ…あッあッ…イクぅ――…ッ」



絶頂の後も繋がったまま唇を重ねていると、控えめなノックの音がする。

熊谷は慌てて離れようとするサヤの腰を引き寄せ、
「おお、入れ」
と入り口に向かって声をかけた。


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