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ビターチョコレート
第1章 抱かれ上手。
ユウジは私を支えながら、
砂浜に寝転んだ。
「気持ちいい。
梓の感じてる顔を眺めたくなった」
「今度は梓が腰を動かして。
ゆっくりでいい。
梓が気持ちいい部分に、
俺のを押し付けてごらん」
「えっ‥‥
そんな事‥‥出来ないよ」
私が困っていると‥‥‥
私の腰ををユウジが支えて、
ユウジが下から私を突く。
「あっ‥‥‥‥あん‥‥‥‥あん」
奥まで突かれて、
私のアソコがジワジワと、
また蜜が溢れ出す。
ビチャビチャ
と卑猥な音と共に突かれ‥‥
もっといっぱいして欲しくなるほど、
エッチな気分になった。
「梓‥‥‥の中‥‥‥‥気持ちいい。
イキそう‥‥‥」
ユウジの気持ち良さそうな顔を、
私は真上から見下ろした。
「イクから離れて」
ユウジにそう言われて、
結合した部分を抜いた。
ジワジワと抜いても秘部に残る、
ユウジの存在。
ユウジは暫くすると、
両手で男性器を包み、
月明かりの中、
勢い良く射精した。
その光景は、
脳裏に焼きつく。
セックスをすると‥‥‥‥
時々、
この日を
思い出してしまう。
忘れられない、
恍惚とした刺激的な夏の夜。
砂浜に寝転んだ。
「気持ちいい。
梓の感じてる顔を眺めたくなった」
「今度は梓が腰を動かして。
ゆっくりでいい。
梓が気持ちいい部分に、
俺のを押し付けてごらん」
「えっ‥‥
そんな事‥‥出来ないよ」
私が困っていると‥‥‥
私の腰ををユウジが支えて、
ユウジが下から私を突く。
「あっ‥‥‥‥あん‥‥‥‥あん」
奥まで突かれて、
私のアソコがジワジワと、
また蜜が溢れ出す。
ビチャビチャ
と卑猥な音と共に突かれ‥‥
もっといっぱいして欲しくなるほど、
エッチな気分になった。
「梓‥‥‥の中‥‥‥‥気持ちいい。
イキそう‥‥‥」
ユウジの気持ち良さそうな顔を、
私は真上から見下ろした。
「イクから離れて」
ユウジにそう言われて、
結合した部分を抜いた。
ジワジワと抜いても秘部に残る、
ユウジの存在。
ユウジは暫くすると、
両手で男性器を包み、
月明かりの中、
勢い良く射精した。
その光景は、
脳裏に焼きつく。
セックスをすると‥‥‥‥
時々、
この日を
思い出してしまう。
忘れられない、
恍惚とした刺激的な夏の夜。