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昼下がりの情事
第1章 戸惑い
奈津は恥らしいながらもブラウスとスカートを脱いでブラジャーを外した。形のいい豊満なおっぱいが露になった。
「ほぅ…綺麗なおっぱいだね。パンティーも脱いで こっちに来なさい。」
奈津は覚悟を決めてパンティーを脱いでベッドに上がった
奈津は仰向けに寝さされ オーナーは奈津のおっぱいに顔を埋め 右の乳房を揉みながら左の乳房に舌を這わした。 乳輪を舐めて乳首を舌でつつかれ 乳首に吸い付かれ執拗におっぱいを責められ
思わす声が漏れる
「ああぁ…ああぁん…ああぁぁん…」
「チェリー気持ちいいか?もう乳首がビンビンだ」
「イヤーン 恥ずかしい…」
「もっと気持ちよくしてあげるから 厭らしく鳴くんだ」
「ほぅ…綺麗なおっぱいだね。パンティーも脱いで こっちに来なさい。」
奈津は覚悟を決めてパンティーを脱いでベッドに上がった
奈津は仰向けに寝さされ オーナーは奈津のおっぱいに顔を埋め 右の乳房を揉みながら左の乳房に舌を這わした。 乳輪を舐めて乳首を舌でつつかれ 乳首に吸い付かれ執拗におっぱいを責められ
思わす声が漏れる
「ああぁ…ああぁん…ああぁぁん…」
「チェリー気持ちいいか?もう乳首がビンビンだ」
「イヤーン 恥ずかしい…」
「もっと気持ちよくしてあげるから 厭らしく鳴くんだ」