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躯の相性探しを始めましょう
第1章 〜求める者〜

「早紀チャン、どうして欲しいのか、ま〜だ言わないのかなぁ?」
ニコニコ顔の圭兄。
悔しいけど良い男!
「やぁ〜ん・・・圭、にぃ・・・」
布越しに膨らんだクリをクニクニと刺激し、それと同時に胸をプルプルと揺らし始めた。
もぉ〜!
我慢できないよぉー!!(泣)
「お願い!ショーツを取ってぇー!」
「ん〜、確かにこんなん濡れちゃ気持ち悪いかぁ♪ニッ」
そう言って、両足を揃えて抱え上げられ、いとも簡単にショーツを外す圭兄。
「あぁ〜ぁ、糸引いてるぞぉ〜」
「ヒャン!」
いきなり両足を開いたかと思えば、股に顔を近付かせ、フーッと息を吹き掛けた!
「さぁ〜きヤラシイぞぉ?
愛液がトロトロ流れだしてる・・・」
「言わないでよぉ!
圭兄・・・
お願い、アタシをいっぱい愛して・・・」
堪えられずに懇願したアタシに、顔を上げた身体を起こした圭兄は、厭味なくらいに綺麗に微笑んで、アタシの唇にキスをひとつ落とした。
「最高の女だよ、早紀・・・
いっぱい鳴かしてあげる・・・」
あぁ・・・
やっぱり圭兄には敵わないよ・・・
最高に良い男!
〜早紀side・終〜
ニコニコ顔の圭兄。
悔しいけど良い男!
「やぁ〜ん・・・圭、にぃ・・・」
布越しに膨らんだクリをクニクニと刺激し、それと同時に胸をプルプルと揺らし始めた。
もぉ〜!
我慢できないよぉー!!(泣)
「お願い!ショーツを取ってぇー!」
「ん〜、確かにこんなん濡れちゃ気持ち悪いかぁ♪ニッ」
そう言って、両足を揃えて抱え上げられ、いとも簡単にショーツを外す圭兄。
「あぁ〜ぁ、糸引いてるぞぉ〜」
「ヒャン!」
いきなり両足を開いたかと思えば、股に顔を近付かせ、フーッと息を吹き掛けた!
「さぁ〜きヤラシイぞぉ?
愛液がトロトロ流れだしてる・・・」
「言わないでよぉ!
圭兄・・・
お願い、アタシをいっぱい愛して・・・」
堪えられずに懇願したアタシに、顔を上げた身体を起こした圭兄は、厭味なくらいに綺麗に微笑んで、アタシの唇にキスをひとつ落とした。
「最高の女だよ、早紀・・・
いっぱい鳴かしてあげる・・・」
あぁ・・・
やっぱり圭兄には敵わないよ・・・
最高に良い男!
〜早紀side・終〜

