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躯の相性探しを始めましょう
第1章 〜求める者〜

片足を肩に掲げ、Jrの先を秘部に擦りつけた。
「〜っ!圭兄・・・焦らしちゃヤダぁ・・・」
半泣き状態の早紀にニヤリ♪
愛液をたっぷりとつけ、滑るようにカリ首までを沈める・・・
「ッア・・・圭・・・にぃ・・・奥まで・・・」
腰を振ってねだる早紀。
そんなん言われたら・・・
「ぁあ・・・っ!アン・・・
す、ごい・・・
奥、まで、圭兄がぁ・・・」
奥の壁を突き上げ、擦るように腰を動かせば、早紀はシーツをきつく掴み喘ぎ声を高めた。
あぁ・・・気持ち良い・・・
吸い付くように肉棒にからむヒダに、
チュプチュプの愛液の卑猥な音が俺を更に興奮させる・・・
肩から足を外し、腰を打ち付けながら早紀を抱き起こして強く抱きしめた。

