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妻味喰い
第11章 元カノ栄子の友人 恵

披露宴の後、恵は新婚旅行に行ったんで、しばらく音信不通に
2週間を過ぎた頃、恵から「ダンナの出張が始まりました」と、連絡がありました
「会う?」
恵「・・・うん」
恵を連れてドライブ、その後は部屋に連れ込み、恵を抱く!と言うデートがしばらく続きました
ある日、ダンナが出張中に恵は女友達を自宅に呼んで、女子会をした日の午後11時過ぎ・・・恵から電話が掛かります。
「どうしたの?女子会終わったの?」
恵「うん・・・さっき皆帰ったよ」
「今から行こうかな!(爆)」
恵「・・・良いよ」
「・・・!」
ちょっと驚きましたが・・・恵の家を訪ねました。
恵「ホントに来たんだね(微笑)」
しばらく話をした後、恵を抱き締め、キスをします
恵の服を脱がせながら、胸を揉み、身体中にキスをしていると
恵「たまのすけ君、ここじゃ無くてベッドで」
恵をお姫様抱っこしてベッドに運びます
新婚宅のベッドで奥さんを抱くか!
恵を後ろから犯します、新婚数ヵ月の奥さんを抱く背徳感に興奮しながら突いていると・・・いつもと違う感覚が
ヤバい!
慌てて恵の秘穴からたまのすけ棒を抜くと
「どぴゅ~~~~っ!」
呆気なくイってしまい・・・凄い勢いで射精してしまいました(汗)
恵「たまのすけ君、今日は中に出して良いよ」
「!!!?」
再び、復活したたまのすけ棒で 恵を犯します
いろんな体位で恵を攻め、恵も私に反応し、喘ぎ声を上げます
正上位で恵を攻め、キスをしながら
「恵・・・イクよ」
恵「コクリ」
無言で頷く恵の中にたまのすけ棒は発射しました。
たまのすけ棒は恵の中に精を吐き出し続けます
恵を抱き締めていると
恵「たまのすけ君、私妊娠したみたい」
「えっ!ホントに?(汗)」
恵「たまのすけ君の子供じゃ無いから安心して」
「・・・そっか!」
「なら、もう会わない方が良いね」
恵「そうね、私もそう思っていたよ」
結局この日を最後に恵とは会わないようになりました
数年後にバッタリ会った時に見た子供は・・・旦那と恵によく似た男の子でした
書いてて、思いだし、切なくなりました・・・読んでくれた方々、エロくなくてごめんなさい
2週間を過ぎた頃、恵から「ダンナの出張が始まりました」と、連絡がありました
「会う?」
恵「・・・うん」
恵を連れてドライブ、その後は部屋に連れ込み、恵を抱く!と言うデートがしばらく続きました
ある日、ダンナが出張中に恵は女友達を自宅に呼んで、女子会をした日の午後11時過ぎ・・・恵から電話が掛かります。
「どうしたの?女子会終わったの?」
恵「うん・・・さっき皆帰ったよ」
「今から行こうかな!(爆)」
恵「・・・良いよ」
「・・・!」
ちょっと驚きましたが・・・恵の家を訪ねました。
恵「ホントに来たんだね(微笑)」
しばらく話をした後、恵を抱き締め、キスをします
恵の服を脱がせながら、胸を揉み、身体中にキスをしていると
恵「たまのすけ君、ここじゃ無くてベッドで」
恵をお姫様抱っこしてベッドに運びます
新婚宅のベッドで奥さんを抱くか!
恵を後ろから犯します、新婚数ヵ月の奥さんを抱く背徳感に興奮しながら突いていると・・・いつもと違う感覚が
ヤバい!
慌てて恵の秘穴からたまのすけ棒を抜くと
「どぴゅ~~~~っ!」
呆気なくイってしまい・・・凄い勢いで射精してしまいました(汗)
恵「たまのすけ君、今日は中に出して良いよ」
「!!!?」
再び、復活したたまのすけ棒で 恵を犯します
いろんな体位で恵を攻め、恵も私に反応し、喘ぎ声を上げます
正上位で恵を攻め、キスをしながら
「恵・・・イクよ」
恵「コクリ」
無言で頷く恵の中にたまのすけ棒は発射しました。
たまのすけ棒は恵の中に精を吐き出し続けます
恵を抱き締めていると
恵「たまのすけ君、私妊娠したみたい」
「えっ!ホントに?(汗)」
恵「たまのすけ君の子供じゃ無いから安心して」
「・・・そっか!」
「なら、もう会わない方が良いね」
恵「そうね、私もそう思っていたよ」
結局この日を最後に恵とは会わないようになりました
数年後にバッタリ会った時に見た子供は・・・旦那と恵によく似た男の子でした
書いてて、思いだし、切なくなりました・・・読んでくれた方々、エロくなくてごめんなさい

