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妻味喰い
第12章 ちずる

ちずると一緒に浴室に入り、ソープを手に取り、ちずるの身体を洗います
ちずるの双乳をしつこく揉み洗い・・・たまのすけ棒がちずるの背中に押し当てられ、存在を主張します
たまのすけの手はどんどんちずるの下半身に降りていき、ちずるの股間に向かいます
ちずる「あぁぁぁぁ~っ!」
「ちずる、脚を開いて」
ちずるの股間に手を滑り込ませ、秘穴やアナルを洗い続けると、ちずるの両脚から力が抜けていくのがわかります
ちずる「あぁぁっ、たまのすけさん・・・もう立ってられない」
たまのすけは椅子に座ると、膝の上にちずるを座らせました
ちずるの股間を洗い・・・シャワーで流していきます
脱力したちずるは両脚を大きく開いたまま、たまのすけに寄りかかっています
「ちずるさんにも洗ってもらうかな」
ちずるはたまのすけの胸板を洗いながら指先で乳首を刺激します
そしてたまのすけ棒を握るとしごくように洗い、玉袋からアナルまで洗い、シャワーで流しました
温めのお湯を張った浴槽に浸かると、再びちずるを膝の上に座らせます
ちずるの両脚を大きく開かせ、お湯とは違う濡れ方をした蜜壺に指を挿入します
ちずる「あぁぁぁぁっ」
ちずるはたまのすけにもたれ掛かり、完全に身体をたまのすけに預けています
「入れるよ」
ちずるは無言で頷き、腰を浮かせてたまのすけ棒を秘穴に沈めていきます
ちずる「あっあっあっ・・・」
たまのすけの上で腰を振り始めるちずる
ちずるの腰使いで浴槽が波立ち、喧しくなってきたので、場所をベッドに移します
ちずるの双乳をしつこく揉み洗い・・・たまのすけ棒がちずるの背中に押し当てられ、存在を主張します
たまのすけの手はどんどんちずるの下半身に降りていき、ちずるの股間に向かいます
ちずる「あぁぁぁぁ~っ!」
「ちずる、脚を開いて」
ちずるの股間に手を滑り込ませ、秘穴やアナルを洗い続けると、ちずるの両脚から力が抜けていくのがわかります
ちずる「あぁぁっ、たまのすけさん・・・もう立ってられない」
たまのすけは椅子に座ると、膝の上にちずるを座らせました
ちずるの股間を洗い・・・シャワーで流していきます
脱力したちずるは両脚を大きく開いたまま、たまのすけに寄りかかっています
「ちずるさんにも洗ってもらうかな」
ちずるはたまのすけの胸板を洗いながら指先で乳首を刺激します
そしてたまのすけ棒を握るとしごくように洗い、玉袋からアナルまで洗い、シャワーで流しました
温めのお湯を張った浴槽に浸かると、再びちずるを膝の上に座らせます
ちずるの両脚を大きく開かせ、お湯とは違う濡れ方をした蜜壺に指を挿入します
ちずる「あぁぁぁぁっ」
ちずるはたまのすけにもたれ掛かり、完全に身体をたまのすけに預けています
「入れるよ」
ちずるは無言で頷き、腰を浮かせてたまのすけ棒を秘穴に沈めていきます
ちずる「あっあっあっ・・・」
たまのすけの上で腰を振り始めるちずる
ちずるの腰使いで浴槽が波立ち、喧しくなってきたので、場所をベッドに移します

