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妻味喰い
第13章 支店の美智代

ベッドに寝かせた美智代の両脚の間に身体を割り込ませていくと、美智代の両脚は大きく開かれていきます
自分よりも経験豊富だと思っていた10才年上の女を先に2回イカせた余裕か・・・美智代と立場が逆転していきます
美智代の秘穴にたまのすけ棒を押し当て、潤った美智代の秘穴に挿入します
美智代「ああぁぁ、たまのすけ君・・・」
美智代を正上位で犯し、突きまくります
美智代「アァァァ」
体位を変え、バックから美智代を犯します
美智代「あっあっあっあっ、ダメ~~たまのすけ君~~」
美智代の切なそうな姿にたまらず、慌ててたまのすけ棒を抜いて発射しました(汗)。
荒い息をしながら横たわる美智代
美智代「もう、私はひさしぶりだったのよ(H)・・・でもたまのすけ君、優しそうな顔してて、パワフルで激しいわね、まだカチカチ」
美智代はたまのすけ棒を撫でています
「大丈夫、まだヤれるよ(ニヤリ)」
と誘って2回目開始・・・美智代に覆い被さると正上位で挿入し・・・繋がったままで
「美智代さん、久しぶりって・・・年上の彼氏とは?(笑)」
美智代「何で知ってるの???(汗)」
「店長から聞いたよ、美智代さんには年上の彼氏が居るから手を出したらダメよ!って(笑)」
美智代「知ってて私に手を出したんだ~!(笑)」
「誘い出されちゃったし(爆)」
美智代「軽蔑する???」
「いや、美智代さん好きだったから手を出したんだ」
美智代「ありがとう・・・この前、私のお尻をいやらしい手付きで触り続けてたもんね(笑)・・・まさか、たまのすけ君が???って、びっくりしたんだよ」
美智代「私も一度たまのすけ君に抱かれたかったから誘ったのかなぁ???」
二人は唇を重ねて、激しいディープキスを続けます
挿入したままのたまのすけ棒を腰を激しく動かし、美智代を攻め立てます
美智代「あっあっあっあっ、たまのすけ君、気持ち良すぎて何度もイっちゃうよ~~」
「美智代さん、俺も・・・」
美智代「ああぁぁ、たまのすけ君・・・今日は大丈夫だから中に出して」
中出しの魅力には抗えず美智代の中に発射、たまのすけ棒は脈動しながら白濁した液体を美智代の膣内に吐き出し続けます
美智代「中で出される感じが良いのよね」
・・・結局、この日はお泊まりする事となりました
自分よりも経験豊富だと思っていた10才年上の女を先に2回イカせた余裕か・・・美智代と立場が逆転していきます
美智代の秘穴にたまのすけ棒を押し当て、潤った美智代の秘穴に挿入します
美智代「ああぁぁ、たまのすけ君・・・」
美智代を正上位で犯し、突きまくります
美智代「アァァァ」
体位を変え、バックから美智代を犯します
美智代「あっあっあっあっ、ダメ~~たまのすけ君~~」
美智代の切なそうな姿にたまらず、慌ててたまのすけ棒を抜いて発射しました(汗)。
荒い息をしながら横たわる美智代
美智代「もう、私はひさしぶりだったのよ(H)・・・でもたまのすけ君、優しそうな顔してて、パワフルで激しいわね、まだカチカチ」
美智代はたまのすけ棒を撫でています
「大丈夫、まだヤれるよ(ニヤリ)」
と誘って2回目開始・・・美智代に覆い被さると正上位で挿入し・・・繋がったままで
「美智代さん、久しぶりって・・・年上の彼氏とは?(笑)」
美智代「何で知ってるの???(汗)」
「店長から聞いたよ、美智代さんには年上の彼氏が居るから手を出したらダメよ!って(笑)」
美智代「知ってて私に手を出したんだ~!(笑)」
「誘い出されちゃったし(爆)」
美智代「軽蔑する???」
「いや、美智代さん好きだったから手を出したんだ」
美智代「ありがとう・・・この前、私のお尻をいやらしい手付きで触り続けてたもんね(笑)・・・まさか、たまのすけ君が???って、びっくりしたんだよ」
美智代「私も一度たまのすけ君に抱かれたかったから誘ったのかなぁ???」
二人は唇を重ねて、激しいディープキスを続けます
挿入したままのたまのすけ棒を腰を激しく動かし、美智代を攻め立てます
美智代「あっあっあっあっ、たまのすけ君、気持ち良すぎて何度もイっちゃうよ~~」
「美智代さん、俺も・・・」
美智代「ああぁぁ、たまのすけ君・・・今日は大丈夫だから中に出して」
中出しの魅力には抗えず美智代の中に発射、たまのすけ棒は脈動しながら白濁した液体を美智代の膣内に吐き出し続けます
美智代「中で出される感じが良いのよね」
・・・結局、この日はお泊まりする事となりました

