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妻味喰い
第14章 先輩社員の佳子

翌日、佳子より連絡があり、迷惑かけたお詫びに!と週末に食事に呼ばれました
佳子の家に行くと・・・子供達が居ないんで
「あれ?子供達は?」
佳子「今日は実家に泊まりに行っていないのよ」
・・・正直、エロい展開を妄想しました(爆)
体調も良いようで、食事も会話も弾みます
食事も終わり、佳子がコーヒーを持ってきたのでソファーに並んで座りました。
近くに居る佳子にドキドキしながら話をしていましたが・・・そっと佳子の肩に手を回しました
ビクンと反応しましたが佳子は私の身体に寄り添ってきました
佳子の顎を指先で軽く持ち上げ、キスをします
二人は互いの唇や舌を求め合い、激しくディープキスを繰り返します
服の上から佳子の胸を揉んでいると・・・佳子は嗚咽を洩らし、泣き出します
「どうしたの?」
佳子「優しくされちゃうと、受け入れちゃう自分にね・・・」
「俺が嫌なら」
佳子「嫌なら家に呼んだりしないよ」
佳子「でも、フラれて落ち込んでる女の心に優しくつけこむなんて、たまのすけ君も意外にワルよね(微笑)」
「なら真面目に付き合っ」
佳子「それはダメっ!・・・たまのすけ君は私みたいに年上の子持ちでバツ1の女じゃ無くて、もっと若い娘を見つけて」
「・・・」
佳子「でも・・・今日だけは抱いて!・・・それで終わりにしましょう」
「佳子・・・」
佳子の家に行くと・・・子供達が居ないんで
「あれ?子供達は?」
佳子「今日は実家に泊まりに行っていないのよ」
・・・正直、エロい展開を妄想しました(爆)
体調も良いようで、食事も会話も弾みます
食事も終わり、佳子がコーヒーを持ってきたのでソファーに並んで座りました。
近くに居る佳子にドキドキしながら話をしていましたが・・・そっと佳子の肩に手を回しました
ビクンと反応しましたが佳子は私の身体に寄り添ってきました
佳子の顎を指先で軽く持ち上げ、キスをします
二人は互いの唇や舌を求め合い、激しくディープキスを繰り返します
服の上から佳子の胸を揉んでいると・・・佳子は嗚咽を洩らし、泣き出します
「どうしたの?」
佳子「優しくされちゃうと、受け入れちゃう自分にね・・・」
「俺が嫌なら」
佳子「嫌なら家に呼んだりしないよ」
佳子「でも、フラれて落ち込んでる女の心に優しくつけこむなんて、たまのすけ君も意外にワルよね(微笑)」
「なら真面目に付き合っ」
佳子「それはダメっ!・・・たまのすけ君は私みたいに年上の子持ちでバツ1の女じゃ無くて、もっと若い娘を見つけて」
「・・・」
佳子「でも・・・今日だけは抱いて!・・・それで終わりにしましょう」
「佳子・・・」

