パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 先輩社員の佳子

佳子は私に跨がり、激しく腰を降り、私は佳子の秘穴をカウンター気味に突き上げていきます。

たまのすけ棒が佳子の敏感なスポットを攻め始めると、佳子は激しく乱れ始めました・・・何とか形勢逆転したようです(笑)

調子に乗り、佳子を下から突き上げて攻め続けると

佳子「あっあっあっあぁぁぁ～～っ、ダメ～～っ！」

脱力した佳子は私の胸に倒れ込むと荒い息をしています

たまのすけ棒はまだ佳子を貫き、犯したままの状態です

佳子「絶対、たまのすけ君を先にイカせるハズ、だったのに・・・年下にイカされて、何か悔しい(笑)」

「いやぁ・・・俺もマジにヤバかったですよ」

佳子「・・・今日は中で出しても大丈夫だったのに(微笑)」

「マジッ？」

佳子は私の横に腹這いに寝転がり、微笑みます

「散々いぢめられたからな・・・仕返ししないと(ニヤリ)」

佳子「えっ！？」

腹這いに寝転がった佳子の後ろから覆い被さると、佳子の閉じた両脚の隙間にたまのすけ棒を突き立てます

「ズブズブズブ・・・」

佳子「はあぁぁぁぁ～～っ！」

佳子は両脚を閉じたままでバックからたまのすけ棒を挿入されました。

背後から佳子の両腕を羽交い締めして上半身を固定して犯します。

佳子「あんっあんっあんっ･・・・これ凄いっ！」

佳子を突き続けながら耳元で

「両脚閉じてるから締まって気持ち良いでしょ」

佳子「あっあっあっ・・・ダメっ、気持ち良すぎる～～っ！」

「お姉様、さっきは俺を散々好きに弄んでくれたよね・・・仕返ししないと」

無言で頷く佳子

「ただ、俺もイキやすい体位だからね、お姉様の中でイカせてもらうよ」

佳子「ああぁぁ～～やっぱり中はダメ～～」

「ダメだね(笑)」

そう言うと佳子の耳を甘噛みし、舐めます。舌先で耳の穴を突くと

佳子「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ～～」

絶頂に上り詰めて行く佳子を攻める腰使いも激しさをまします