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第2章 人妻 佳世

気持ちをエロモードに切り替えた人妻佳世は更に積極的にたまのすけを求めてキスをします

二人は恋人同士のように激しいディープキスでお互いの唇や舌を貪り合います

佳世を押し倒し、両膝を掴むと・・・佳世の両脚を大きく開かせます

開かせた両脚の間に身体を割り込ませると、佳世の秘穴にたまのすけ棒を押し当て

「ズブズブ・・・」

佳世「あぁぁぁぁ～～っ！」

佳世の潤った蜜壺は簡単にたまのすけ棒を受け入れました

念願だった憧れの佳世を貫き、犯してるのですが・・・・喜びよりも冷静さが勝り、佳世をゆっくりと突き続け、攻めます

佳世「あんっあんっあんっ・・・」

憧れていた佳世が自分から犯されて喘いでいる姿を見ていると、口から素直に

「好きだ、佳世っ！」

佳世は頷きながら

佳世「あぁぁぁぁ～～！たまのすけ君～～！」

たまのすけから犯され、激しく攻められる佳世の大きな喘ぎ声をディープキスで塞ぎます

恋人同士のように激しく身体を重ね、愛し合い続ける二人

たまのすけに激しく犯され、攻め続けられた佳世は

佳世「ダメ～～！イク～～！」

絶頂に上り詰めた佳世はイってしまいました・・・グッタリと脱力した佳世

佳世を抱き起こし体位を変えようとしたら！・・・佳世は私を押し倒すと、たまのすけの乳首に吸い付き、舌先で舐め始めます

反対側の乳首は指先で刺激されています

「おぉぉ～～っ！」

初めての乳首愛撫・・・クセになりそう

佳世「お返ししてあげる(微笑)」

佳世はたまのすけの乳首を交互に舐め回します

股間に手を伸ばすと、たまのすけ棒を掴みます

佳世は指先で輪を作ると、たまのすけ棒をピストン運動させるように動かし、しごいていきます

佳世の攻めに屈したたまのすけは仰向けのまま、抵抗できず佳世のなすがままになり、快感を味わっています

佳世の舌がたまのすけの乳首から離れ、そのままたまのすけの身体を佳世の舌が這い回ります、その間も佳世の手はたまのすけ棒をしごき続いています。

佳世の口がどんどん下がって行き、期待の高まる中

佳世「カポッ！」

たまのすけの初フェラは佳世に奪われました(爆)

たまのすけ棒が佳世の口に咥えられ、激しくしごかれます

佳世の攻めの気持ち良さに抵抗出来ず、たまのすけ棒は佳世の思うがままに貪られ続けます