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妻味喰い
第17章 聡子

会社では男勝りで勝ち気な性格の女の聡子が、今はラブホのベッドの上でたまのすけに抑え込まれ、おとなしく男に服従している姿に萌えます(笑)
「ちゅっ、ちゅっ・・・」
キスをしながら聡子のシャツのボタンを外し、ブラ越しに胸を揉みます
聡子「んぁぁぁ~~!」
聡子の背中に手を回し・・・
「ポッ」
ブラのホックを外して、聡子の生胸を揉みます
生胸を揉みしだきながら
「ちゅっ、ちゅ~~っ!」
聡子の乳首に吸い付き、舌先で転がします
聡子「あああぁぁぁ~~!」
聡子は完全に沈黙し、もう腕を押さえる必要も無くなっています
聡子の身体中にキスをしながら、ジーンズのボタンを外し
「ジィィィ~~!っ」
ジーンズのファスナーを下げると・・・聡子の下半身からジーンズを抜き取りました
聡子「ぁぁぁ・・・ダメぇ~~!」
か弱い言葉だけの抵抗をする聡子の服を脱がせながら、たまのすけも服を脱いでいきます
白いパンティ1枚の姿になった聡子にたまのすけが覆い被さり、抱き合いながら軽いキスを繰り返します
聡子「ああぁぁ~っ、たまのすけっ!・・・女を騙して呼び出してこんな事するなんて・・・意外に悪い男だったのね(微笑)」
言葉とは裏腹に抵抗は無く、たまのすけは思うがままに聡子の身体を愛撫します
「聡子・・・Hは久し振り!って言ってたけど、彼氏居るのに何で???」
聡子「彼は割とHは淡白でさ・・・もう半年位は何も無いんだ・・・私の身体に飽きちゃったのかな?」
聡子「だから。結婚する前に他の男とデートしても良いな!って思って、誘いを受けたんだけど・・・たまのすけがこんなに女に手が早いなんて(笑)」
「聡子が魅力的だったからさ!」
聡子「ウソばっかり!・・・男みたい!って思ってたんじゃない?」
「思わないさ・・・特に今の聡子を見たら(笑)」
聡子「・・・!!!」
聡子のお尻を触りながら・・・パンティに手を掛け、ずり下ろしていきます
聡子「あぁぁぁ~~!」
「ちゅっ、ちゅっ・・・」
キスをしながら聡子のシャツのボタンを外し、ブラ越しに胸を揉みます
聡子「んぁぁぁ~~!」
聡子の背中に手を回し・・・
「ポッ」
ブラのホックを外して、聡子の生胸を揉みます
生胸を揉みしだきながら
「ちゅっ、ちゅ~~っ!」
聡子の乳首に吸い付き、舌先で転がします
聡子「あああぁぁぁ~~!」
聡子は完全に沈黙し、もう腕を押さえる必要も無くなっています
聡子の身体中にキスをしながら、ジーンズのボタンを外し
「ジィィィ~~!っ」
ジーンズのファスナーを下げると・・・聡子の下半身からジーンズを抜き取りました
聡子「ぁぁぁ・・・ダメぇ~~!」
か弱い言葉だけの抵抗をする聡子の服を脱がせながら、たまのすけも服を脱いでいきます
白いパンティ1枚の姿になった聡子にたまのすけが覆い被さり、抱き合いながら軽いキスを繰り返します
聡子「ああぁぁ~っ、たまのすけっ!・・・女を騙して呼び出してこんな事するなんて・・・意外に悪い男だったのね(微笑)」
言葉とは裏腹に抵抗は無く、たまのすけは思うがままに聡子の身体を愛撫します
「聡子・・・Hは久し振り!って言ってたけど、彼氏居るのに何で???」
聡子「彼は割とHは淡白でさ・・・もう半年位は何も無いんだ・・・私の身体に飽きちゃったのかな?」
聡子「だから。結婚する前に他の男とデートしても良いな!って思って、誘いを受けたんだけど・・・たまのすけがこんなに女に手が早いなんて(笑)」
「聡子が魅力的だったからさ!」
聡子「ウソばっかり!・・・男みたい!って思ってたんじゃない?」
「思わないさ・・・特に今の聡子を見たら(笑)」
聡子「・・・!!!」
聡子のお尻を触りながら・・・パンティに手を掛け、ずり下ろしていきます
聡子「あぁぁぁ~~!」

