この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妻味喰い
第1章 人妻アミ

約束の日の夜
「一度会って、お互いに気に入った上での夜のデート、Hも期待大だよね」
アミとのHな展開を妄想しながら待ち合わせ場所に車を走らせます
アミと合流し
「こんばんは~~!」
アミ「こんばんは~~!ごめんね、こんな格好で」
アミはジャージの上下、中にはTシャツ・・・手には鳴子を握ってます
アミ「よさこいの練習って言って出てきたから」
いえいえ、ジャージ姿は艶っぽくは無いけど・・・脱がせやすいし大歓迎です(爆)
アミ「ダンナが途中まで乗せていけ!って言うからドキドキしたよ(笑)」
「ダンナは何処に行ったの?」
アミ「パチンコ、後から迎えに行かないと」
他の男とのデートの行き掛けにダンナを送るとは!(驚)・・・人妻は大胆
アミを車に乗せて走り出します、目的地は山頂にある◯◯山公園・・・人気も無いはず(爆)
車内では会話が弾み、良いムードの二人
やがて目的地の◯◯山公園の駐車場に到着し、辺りを見回しますが・・・車は1台もいません(喜)
駐車場に車を停めて、アミとの会話を楽しみ・・・良い雰囲気だったんでアミの肩に手を廻しました
嫌がる素振りも見せないアミをそのまま抱き寄せると・・・アミは素直に私に寄り掛かってきました。
アミと目が合い、二人は無言で見つめ合います
指先でアミのアゴを軽く持ち上げ、キスしようとしたら
アミ「彼女、居るんでしょ・・・悲しむよ」
「今はアミちゃんが彼女だよ」
アミ「・・・もう」
そのままキスをしようと唇を近付けると・・・目を閉るアミ・・・二人は唇を重ねました
最初は軽いキス、そしてアミの唇を舌で舐め、舌先でアミの唇を割り開きます
アミの歯茎を舐めていると、アミの口が開きます
そのまま口の中に舌を入れ、アミの舌を絡め取ります
二人はお互いの唇や舌を激しく貪りあい続けます。
アミのTシャツの中に手を滑り込ませ、ブラ越しに胸を揉みます。
そしてアミを抱き寄せ、シートから身体を浮かせると
「プツン!」
アミの背中に手を回し、ブラのホックを外しました
子供を産んだ割には固く、弾力が有るアミの生胸(喜 )じっくり揉みしだき、指先で乳首の感触を楽しみます
シートにもたれたまま、愛撫に身を任せているアミのTシャツを捲り上げていきます
「一度会って、お互いに気に入った上での夜のデート、Hも期待大だよね」
アミとのHな展開を妄想しながら待ち合わせ場所に車を走らせます
アミと合流し
「こんばんは~~!」
アミ「こんばんは~~!ごめんね、こんな格好で」
アミはジャージの上下、中にはTシャツ・・・手には鳴子を握ってます
アミ「よさこいの練習って言って出てきたから」
いえいえ、ジャージ姿は艶っぽくは無いけど・・・脱がせやすいし大歓迎です(爆)
アミ「ダンナが途中まで乗せていけ!って言うからドキドキしたよ(笑)」
「ダンナは何処に行ったの?」
アミ「パチンコ、後から迎えに行かないと」
他の男とのデートの行き掛けにダンナを送るとは!(驚)・・・人妻は大胆
アミを車に乗せて走り出します、目的地は山頂にある◯◯山公園・・・人気も無いはず(爆)
車内では会話が弾み、良いムードの二人
やがて目的地の◯◯山公園の駐車場に到着し、辺りを見回しますが・・・車は1台もいません(喜)
駐車場に車を停めて、アミとの会話を楽しみ・・・良い雰囲気だったんでアミの肩に手を廻しました
嫌がる素振りも見せないアミをそのまま抱き寄せると・・・アミは素直に私に寄り掛かってきました。
アミと目が合い、二人は無言で見つめ合います
指先でアミのアゴを軽く持ち上げ、キスしようとしたら
アミ「彼女、居るんでしょ・・・悲しむよ」
「今はアミちゃんが彼女だよ」
アミ「・・・もう」
そのままキスをしようと唇を近付けると・・・目を閉るアミ・・・二人は唇を重ねました
最初は軽いキス、そしてアミの唇を舌で舐め、舌先でアミの唇を割り開きます
アミの歯茎を舐めていると、アミの口が開きます
そのまま口の中に舌を入れ、アミの舌を絡め取ります
二人はお互いの唇や舌を激しく貪りあい続けます。
アミのTシャツの中に手を滑り込ませ、ブラ越しに胸を揉みます。
そしてアミを抱き寄せ、シートから身体を浮かせると
「プツン!」
アミの背中に手を回し、ブラのホックを外しました
子供を産んだ割には固く、弾力が有るアミの生胸(喜 )じっくり揉みしだき、指先で乳首の感触を楽しみます
シートにもたれたまま、愛撫に身を任せているアミのTシャツを捲り上げていきます

