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妻味喰い
第3章 会社の先輩 昌子

昌子はたまのすけ棒をねっとり舐め回わし、口に咥えます
昌子はたまのすけ棒をしゃぶりながら
昌子「たまのすけ君、どこが気持ち良い?初めてなんだから何でもしてあげるよ」
上目遣いに私を見上げる昌子の顔がエロく、ゾクゾクします
たまのすけ棒を攻め続けられ、気持ち良さに身を任せ、昌子のなすがまま状態です
何度かイカされそうになりましたが、直前に愛撫を緩められ、イカせてもらえず、たまのすけ棒は昌子に弄ばれます
このまま、昌子に犯られっぱなしでは(汗)!俺が昌子を犯らないと!
「昌子さん」
フェラを中断させ、昌子を押し倒すと、たまのすけ棒を昌子の秘穴を一気に貫きます
「あああ~~っ!」
昌子の反応を確かめるようにゆっくり腰を動かし、耳元にキスをします
昌子「あっあっあっ・・・」
さっきの仕返し!とばかりに昌子の潤った蜜壺をじっくりと犯し、攻めていきます
昌子の身体を抱き起こし、向かい合ったまま座位で昌子を犯します
昌子の腰を掴んで突き続けてじっくり攻めていると
昌子「あっあっあっ、ウ、ウソっ、たまのすけ君、何か上手い・・・初めてじゃ無いでしょ?」
「何の事?(笑)」
昌子「あぁぁ、たまのす・・・むぅぅ」
昌子の言葉をキスで塞ぎ、舌を絡め取ります
1回出したので余裕があり、たまのすけ棒で歳上の昌子を犯し、弄びます
果てそうに無い、若い男の攻めに屈服させられかけている昌子
たまのすけ君、絶対初めてじゃない・・・騙された、またイカされちゃう!(汗)
昌子「ダメ~~!たまのすけ君~~!イク~~っ!」
再び昌子をイカせたぞ!と満足・・・しかし絶頂感が!(汗)
「昌子さん、俺もイキそうだ!(汗)」
昌子からたまのすけ棒を抜こうとしたら・・・昌子が私の腰に両脚を絡められ、抜けません
「ま、昌子さん・・・」
昌子「嘘つきは許さないわよ、たまのすけ君(微笑)・・・責任取って、中に出して」
限界を超え、昌子を貫いたまま発射しました・・・私の精液が昌子の膣内を犯していきます
中出しの快感より「やっちまった!(汗)」
たまのすけ棒は脈動を繰り返しながら昌子の中に精液を吐き出し続けます
昌子「良いのよたまのすけ君!・・・責任取って!って言わないから」
昌子「私、結婚するんだ、だから最後の思い出にね」
二人は唇を重ね、濃厚なキスをしました
昌子はたまのすけ棒をしゃぶりながら
昌子「たまのすけ君、どこが気持ち良い?初めてなんだから何でもしてあげるよ」
上目遣いに私を見上げる昌子の顔がエロく、ゾクゾクします
たまのすけ棒を攻め続けられ、気持ち良さに身を任せ、昌子のなすがまま状態です
何度かイカされそうになりましたが、直前に愛撫を緩められ、イカせてもらえず、たまのすけ棒は昌子に弄ばれます
このまま、昌子に犯られっぱなしでは(汗)!俺が昌子を犯らないと!
「昌子さん」
フェラを中断させ、昌子を押し倒すと、たまのすけ棒を昌子の秘穴を一気に貫きます
「あああ~~っ!」
昌子の反応を確かめるようにゆっくり腰を動かし、耳元にキスをします
昌子「あっあっあっ・・・」
さっきの仕返し!とばかりに昌子の潤った蜜壺をじっくりと犯し、攻めていきます
昌子の身体を抱き起こし、向かい合ったまま座位で昌子を犯します
昌子の腰を掴んで突き続けてじっくり攻めていると
昌子「あっあっあっ、ウ、ウソっ、たまのすけ君、何か上手い・・・初めてじゃ無いでしょ?」
「何の事?(笑)」
昌子「あぁぁ、たまのす・・・むぅぅ」
昌子の言葉をキスで塞ぎ、舌を絡め取ります
1回出したので余裕があり、たまのすけ棒で歳上の昌子を犯し、弄びます
果てそうに無い、若い男の攻めに屈服させられかけている昌子
たまのすけ君、絶対初めてじゃない・・・騙された、またイカされちゃう!(汗)
昌子「ダメ~~!たまのすけ君~~!イク~~っ!」
再び昌子をイカせたぞ!と満足・・・しかし絶頂感が!(汗)
「昌子さん、俺もイキそうだ!(汗)」
昌子からたまのすけ棒を抜こうとしたら・・・昌子が私の腰に両脚を絡められ、抜けません
「ま、昌子さん・・・」
昌子「嘘つきは許さないわよ、たまのすけ君(微笑)・・・責任取って、中に出して」
限界を超え、昌子を貫いたまま発射しました・・・私の精液が昌子の膣内を犯していきます
中出しの快感より「やっちまった!(汗)」
たまのすけ棒は脈動を繰り返しながら昌子の中に精液を吐き出し続けます
昌子「良いのよたまのすけ君!・・・責任取って!って言わないから」
昌子「私、結婚するんだ、だから最後の思い出にね」
二人は唇を重ね、濃厚なキスをしました

