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妻味喰い
第6章 元カノの栄子
ボタンが外され、はだけたシャツから栄子のブラが丸見えになります
ブラの隙間に指先を滑り込ませ、栄子の乳首を弄ります
栄子「ぃやっ・・・」
か弱い抵抗をする栄子に激しくキス、更に耳に息を吹き掛けながら、甘噛みし、耳を舐め、耳の穴に舌先を挿入します
栄子「あああぁぁぁ~~~っ!」
喘ぐ栄子のブラのホックを外し、プルン!と飛び出した栄子の生胸を揉みしだきます、乳首にキス・・・舌先で転がし、吸い付きます
栄子「いぢめないでぇぇぇ~~~っ!」
生胸を攻められ、喘ぎ続ける栄子の隙をついて・・・栄子のジーンズのホックを外し
「ジジジ・・・っ!」
静かに栄子のジーンズのファスナーを下げていきます
栄子のジーンズを脱がせようとすると
栄子「ダメダメ~~っ!」
脱がされまいとジーンズを掴む栄子
栄子にキス、舌を吸い上げるように貪り、乳首を激しく攻めながら栄子の手を握ると・・・栄子の手はジーンズからスルリと離れ、栄子のジーンズを脱がせました。
栄子のパンティは白か・・・意外に地味だね
ジーンズを脱がせた時にたまのすけは栄子の両脚を割り、その間に身体を割り込ませ、栄子を押し倒します
たまのすけの身体を挟んだ栄子の両脚は閉じる事も出来ず、無防備に大きく開いています
栄子のパンティに手を掛けると
栄子「ダメダメ~~っ!」
栄子は自分のパンティを脱がされないように必死で掴みます
キスをしながらパンティの上から栄子の股間を愛撫します
パンティの脇から指先を滑り込ませ、クリを刺激し、秘穴を愛撫・・・更に指先を挿入します。
栄子「むぅぅぅ~~っ」
キスをし、舌を絡め合いながら執拗に秘穴を愛撫され続けられた栄子の指先からは力が抜け・・・パンティを握る栄子の指先は一本ずつ外されていきます
栄子「あああっ・・・ダメっ!」
パンティを握っていた指を全て解き放たれた栄子は両手を重ねられ、たまのすけに片手で頭の上で抑え込まれました
栄子「ダメっ、たまのすけさんっ!」
栄子の尻に手を回してパンティを掴み・・・脱がせていくと・・・
栄子は両脚をバタつかせ、抵抗しますが・・・パンティを脱がす手伝いにしかなりません。
パンティは栄子の脚から抜き取られました。
栄子「ぁぁぁ~~」
諦めの声を出す栄子。
栄子の両脚を開かせると、その間に身体を割り込ませました
ブラの隙間に指先を滑り込ませ、栄子の乳首を弄ります
栄子「ぃやっ・・・」
か弱い抵抗をする栄子に激しくキス、更に耳に息を吹き掛けながら、甘噛みし、耳を舐め、耳の穴に舌先を挿入します
栄子「あああぁぁぁ~~~っ!」
喘ぐ栄子のブラのホックを外し、プルン!と飛び出した栄子の生胸を揉みしだきます、乳首にキス・・・舌先で転がし、吸い付きます
栄子「いぢめないでぇぇぇ~~~っ!」
生胸を攻められ、喘ぎ続ける栄子の隙をついて・・・栄子のジーンズのホックを外し
「ジジジ・・・っ!」
静かに栄子のジーンズのファスナーを下げていきます
栄子のジーンズを脱がせようとすると
栄子「ダメダメ~~っ!」
脱がされまいとジーンズを掴む栄子
栄子にキス、舌を吸い上げるように貪り、乳首を激しく攻めながら栄子の手を握ると・・・栄子の手はジーンズからスルリと離れ、栄子のジーンズを脱がせました。
栄子のパンティは白か・・・意外に地味だね
ジーンズを脱がせた時にたまのすけは栄子の両脚を割り、その間に身体を割り込ませ、栄子を押し倒します
たまのすけの身体を挟んだ栄子の両脚は閉じる事も出来ず、無防備に大きく開いています
栄子のパンティに手を掛けると
栄子「ダメダメ~~っ!」
栄子は自分のパンティを脱がされないように必死で掴みます
キスをしながらパンティの上から栄子の股間を愛撫します
パンティの脇から指先を滑り込ませ、クリを刺激し、秘穴を愛撫・・・更に指先を挿入します。
栄子「むぅぅぅ~~っ」
キスをし、舌を絡め合いながら執拗に秘穴を愛撫され続けられた栄子の指先からは力が抜け・・・パンティを握る栄子の指先は一本ずつ外されていきます
栄子「あああっ・・・ダメっ!」
パンティを握っていた指を全て解き放たれた栄子は両手を重ねられ、たまのすけに片手で頭の上で抑え込まれました
栄子「ダメっ、たまのすけさんっ!」
栄子の尻に手を回してパンティを掴み・・・脱がせていくと・・・
栄子は両脚をバタつかせ、抵抗しますが・・・パンティを脱がす手伝いにしかなりません。
パンティは栄子の脚から抜き取られました。
栄子「ぁぁぁ~~」
諦めの声を出す栄子。
栄子の両脚を開かせると、その間に身体を割り込ませました