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妻味喰い
第8章 人妻 智子
自ら懇願してたまのすけ棒を求めた智子はたまのすけに様々な体位で貫かれ、犯されます

たまのすけの思うがまま、熟れた肉体を蹂躙される智子は大きく乱れ、官能の声を上げ続けます

たまのすけ棒で秘穴の中のGスポットを発見され、刺激された智子は簡単にイカされました

智子は弱点を掴まれ、たまのすけから弱い部位を攻め続けられる智子

智子「えっ!あぁぁぁ~ダメ~~っ」

とうとう潮を吹かされた智子はベッドの上の脱がせたガウンを濡らしていきます

たまのすけに犯され 何度もイカされ続ける智子・・・攻め続けられる智子の耳元で

「智子は人妻なのにダンナ以外の男にイカされ続けてるんだぞ」

智子「あぁぁ~っ言わないで~」

「ダンナとどっちが良い?(笑)」

智子「た、たまのすけ様の方が良いです」

「もっとはっきり言わないと」

智子「あぁぁ~っ、ダンナよりたまのすけ様のが大きくて、智子の中を全て満たしてくれます」

「智子は誰の女だ?」

智子「智子はたまのすけ様の女です」

「智子の身体と心は誰のモノだ?」

智子「智子の身体も心もたまのすけ様のモノです」

犯され続けながら言葉攻めを受けた智子は快楽に負け、とうとう身体だけでは無く、心までもダンナを裏切る言葉を再び言わされます

「今、はっきり俺の女になると宣言しな」

智子「あぁぁ~っ、智子はたまのすけ様の女です。心も身体もたまのすけ様のモノです~~」

犯され続けながら,屈辱的なセリフを言わされ、智子はたまのすけへの服従を誓わされました

「俺もイクぞ、智子~、俺の愛の証を何処に出して欲しい?」

智子「中に・・・たまのすけ様の愛の証を智子の中に出して下さ~いっ」

「出すぞ!・・・ドピュ~ドクドクドク・・・」

腟内に大量の精子を発射される智子・・・たまのすけ棒は脈動を繰り返しながら白濁した欲望の液体を智子の膣内に吐き出し続けます

吐き出し続けるたまのすけの精液で智子は膣内も犯されます

智子は夫を完全に裏切り、夫以外のたまのすけの精子を全て膣内に受け入れてしまいました

人妻を犯して従順にし、自分の女だと言わせた上に中出し・・・最高に気持ち良かった

智子からたまのすけ棒を抜こうとしたら

智子「お願い、しばらくこのままで」

二人は繋がったまま抱き合い続けました
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