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妻味喰い
第1章 人妻アミ
「アミちゃん、俺、まだイってないんだけど」
アミの頭を押し下げ、たまのすけ棒に誘導すると・・・力の抜けたアミは芝生にペタン!と座り込み、私の両脚に挟まれ、太股に寄りかかった状態になりました。
「アミちゃん・・・」
たまのすけの欲望を察したアミは・・・目の前にある、たまのすけ棒を握ると舌を這わせ、舐め始めました
焦れったくなったので、アミの頭を掴むと口の中にたまのすけ棒を挿入すると強制ピストン・・・アミの口も犯します
アミがたまのすけ棒をじっくりしゃぶり、咥えたまま、激しくピストンを始めると・・・結構キテた事もあり、射精感がこみ上げてきました。
「アミちゃん、イキそうだ・・・出すぞ!」
たまのすけ棒から離れようとしたアミの頭を掴むと
アミ「んんん~~っ!」
「ドピュっ、ドクドク・・・」
アミ「・・・・・・!!!」
アミの口の中に発射しました!
たまのすけ棒はアミの口の中に白濁した液体を吐き出し続けます。
頭を押さえ付けられたアミはたまのすけ棒の吐き出す欲望の全てを口の中で受け止めると、全て飲み込んだ後、お掃除フェラをします
唾液に続き、私の精液も受け入れて飲み干しました
アミ「・・・ホントは飲みたくないんだよ」
「(笑)」
アミ「こんなHは初めてだった・・・今度はベッドで試してみたいね」
時計を見ると・・・バチンコ店が閉店する時間が迫ってたのでアミを駐車場まで送り、キスをしていたら、ダンナからの電話が掛かってきたので別れました。
しかし、他の男とHした後にダンナを迎えに行くなんて
・・・他の男に欲望のまま、身体中を舐められて、犯されたままの身体なのに(爆)
割り切った人妻は凄い!(汗)・・・もしかしてアミは今晩、二人の男に抱かれるのか???(爆)
しかし、このアミとの出来事が人妻喰いのきっかけとなりました
アミの頭を押し下げ、たまのすけ棒に誘導すると・・・力の抜けたアミは芝生にペタン!と座り込み、私の両脚に挟まれ、太股に寄りかかった状態になりました。
「アミちゃん・・・」
たまのすけの欲望を察したアミは・・・目の前にある、たまのすけ棒を握ると舌を這わせ、舐め始めました
焦れったくなったので、アミの頭を掴むと口の中にたまのすけ棒を挿入すると強制ピストン・・・アミの口も犯します
アミがたまのすけ棒をじっくりしゃぶり、咥えたまま、激しくピストンを始めると・・・結構キテた事もあり、射精感がこみ上げてきました。
「アミちゃん、イキそうだ・・・出すぞ!」
たまのすけ棒から離れようとしたアミの頭を掴むと
アミ「んんん~~っ!」
「ドピュっ、ドクドク・・・」
アミ「・・・・・・!!!」
アミの口の中に発射しました!
たまのすけ棒はアミの口の中に白濁した液体を吐き出し続けます。
頭を押さえ付けられたアミはたまのすけ棒の吐き出す欲望の全てを口の中で受け止めると、全て飲み込んだ後、お掃除フェラをします
唾液に続き、私の精液も受け入れて飲み干しました
アミ「・・・ホントは飲みたくないんだよ」
「(笑)」
アミ「こんなHは初めてだった・・・今度はベッドで試してみたいね」
時計を見ると・・・バチンコ店が閉店する時間が迫ってたのでアミを駐車場まで送り、キスをしていたら、ダンナからの電話が掛かってきたので別れました。
しかし、他の男とHした後にダンナを迎えに行くなんて
・・・他の男に欲望のまま、身体中を舐められて、犯されたままの身体なのに(爆)
割り切った人妻は凄い!(汗)・・・もしかしてアミは今晩、二人の男に抱かれるのか???(爆)
しかし、このアミとの出来事が人妻喰いのきっかけとなりました