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妻味喰い
第8章 人妻 智子
サマーフェスタに合わせて海自の体験航海が開催される事になったので、智子を誘いました
智子「たまのすけ君から誘ってくれたのは初めてよね、行くよ(喜)」
「智子は家の用事とかあるだろうから誘いにくいんだよ」
当日、待ち合わせ場所に智子を迎えに行きました
「家の方は大丈夫だったの?」
智子「・・・ダンナはパチンコ行ったし、子供達も遊びに出かけた」
ダンナ、今日も奥さん(智子)放ったらかしか・・・まぁ、だから簡単に智子を誘えるし・・・何より俺も智子の身体を好きに犯れるんだけど(笑)
ちょっと妄想エロモードに(爆)
智子「それにたまのすけ君から誘ってもらって、とっても嬉しかったし(喜)」
智子はとても喜んでくれ、御機嫌です
護衛艦での数時間クルーズの海上デートも終わり、サマーフェスタ会場に行きますが・・・
真夏の炎天下の日射しが暑くてたまりません
今回の目玉、ラストの一万発花火大会まで後、四時間近くあります
「花火大会、どうする?」
智子「ここまできたら見たいよ」
「いや、遅くなっても大丈夫なの?」
智子「・・・うん、大丈夫」
「でも、ここで時間潰すのは暑すぎるよね?」
智子「・・・うん」
智子の耳元に口を寄せ
「涼しいトコ(ラブホ)で御休憩する?」
智子「良いの?たまのすけ君」
「智子が良いならね(笑)」
智子「はい(喜)」
駐車場で車に乗り込むと、ラブホに向け走り出しました
智子「たまのすけ君から誘ってくれたのは初めてよね、行くよ(喜)」
「智子は家の用事とかあるだろうから誘いにくいんだよ」
当日、待ち合わせ場所に智子を迎えに行きました
「家の方は大丈夫だったの?」
智子「・・・ダンナはパチンコ行ったし、子供達も遊びに出かけた」
ダンナ、今日も奥さん(智子)放ったらかしか・・・まぁ、だから簡単に智子を誘えるし・・・何より俺も智子の身体を好きに犯れるんだけど(笑)
ちょっと妄想エロモードに(爆)
智子「それにたまのすけ君から誘ってもらって、とっても嬉しかったし(喜)」
智子はとても喜んでくれ、御機嫌です
護衛艦での数時間クルーズの海上デートも終わり、サマーフェスタ会場に行きますが・・・
真夏の炎天下の日射しが暑くてたまりません
今回の目玉、ラストの一万発花火大会まで後、四時間近くあります
「花火大会、どうする?」
智子「ここまできたら見たいよ」
「いや、遅くなっても大丈夫なの?」
智子「・・・うん、大丈夫」
「でも、ここで時間潰すのは暑すぎるよね?」
智子「・・・うん」
智子の耳元に口を寄せ
「涼しいトコ(ラブホ)で御休憩する?」
智子「良いの?たまのすけ君」
「智子が良いならね(笑)」
智子「はい(喜)」
駐車場で車に乗り込むと、ラブホに向け走り出しました