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妻味喰い
第8章 人妻 智子
智子をベッド寝かせ、キス・・・お互いの舌や唇を貪り合うような激しいキスを続けながら、智子のガウンの紐を解きます

智子のガウンを脱がせると、私の命令通りに黒のマイクロビキニを着ています

ブラもパンティも薄い布地一枚で、紐を蝶結びしただけの無防備な黒の下着姿の智子

「今度は俺が気持ち良くさせてもらうよ」

智子「はい」

ベッドに横たわる智子は目隠しをされ、視覚が奪われます

智子は手足に拘束具を取り付けられました

「パシャ」

智子はたまのすけにきわどい下着姿の写メに撮られます

膝を立てられ、左右に大きく開かされると・・・智子の股間に狂暴に食い込んだTバックパンティが丸見えになります

無防備に股間を晒した智子の写メをパシャリ!

智子は手首と足首の拘束具を繋げられ、M字拘束された智子

キワどいTバックの股間を私の目の前に晒します

M字拘束された無防備な智子は写メを撮られ続けます

・・・しかし、こんな写真撮られて、もし別れた時に脅される!とか思わないのか?(爆)

今度のTバックパンティーはローター用のポケットと履いたまま挿入出来るように穴が開いてます。

智子のTバックパンティのポケットにローターを入れてスイッチオン

智子「んっんんっ・・・」

息を飲み、顔を歪め、無言でローターの刺激に耐える智子

Tバックパンティの上からバイブで智子の蜜壺を愛撫します。

無言で耐える智子ですが、どんどんTバックを濡らしていきます

バイブで智子の蜜壺をTバック越しに貫きました

智子「はあぁぁぁぁ~」

堪らず声を上げた智子

ローターに攻められ、バイブに貫かれた智子を写メに撮ります

スイッチを入れると智子の蜜壺の内でバイブは凶暴に暴れながら、抽送され、智子を犯し、攻め続けます

智子は唇を噛み締めながら無言で耐えますが・・・しかし智子のTバックパンティの染みを拡げていきます

「何で黙ってるの?」

智子「・・・機械にイカされるのはイヤ・・・お願い、たまのすけ君のホンモノで愛して」

「わかった」

智子の蜜壺からバイブを抜き取りました
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