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パルフェ
第2章 再会
「ほら、喜んでる。」
指を中から取り出して、見せつける様に舐める辺り確信犯。
「もう我慢出来ないだろ?」
『-…!』
昨日も味わったソレが入り口をなぞり、びくりと身体が震える。
昨日散々私を弄んだ彼のソレ…
「なぁ、花梨?」
正直、そのまま無理やり突っ込んで欲しい位身体が疼いている。
だけど駄目。
また味わってしまったら抜け出せなくなる…
『…っ誰が!』
意地をはって彼の腕から抜け出そうとする。
が、何故か誘う様な形になってしまった。
『…んぁっ』
「…ん?」
指を中から取り出して、見せつける様に舐める辺り確信犯。
「もう我慢出来ないだろ?」
『-…!』
昨日も味わったソレが入り口をなぞり、びくりと身体が震える。
昨日散々私を弄んだ彼のソレ…
「なぁ、花梨?」
正直、そのまま無理やり突っ込んで欲しい位身体が疼いている。
だけど駄目。
また味わってしまったら抜け出せなくなる…
『…っ誰が!』
意地をはって彼の腕から抜け出そうとする。
が、何故か誘う様な形になってしまった。
『…んぁっ』
「…ん?」