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愛すバー
第6章 アズキ愛すバー
「なんて...なんて...厭らしいんだ...ううっ...」
「伸介さあああんっ...あひいいいいいっ...」
民子さんが激しく悶えた。
「出るぞ...出るぞっ...民子っ...くぅっ...」
伸介さんは興奮が射精をもたらしたのか、一段と深く民子さんを突いた。
「あああああっ...いやあああっ…もうっ…イっ…うううっ....」
民子さんは高く顎を突き上げ絶頂の雄叫びを上げガクリと力を落とし失神した。
「ああっ...んふっ...」
ビクビクっと身体を震わせ、私も堪えられず果ててしまう。
「ふっ...いい光景だ...快楽の館だな...」
淳治は三人の果てた姿を見て後ろで一人ほくそ笑んでいた。
「伸介さあああんっ...あひいいいいいっ...」
民子さんが激しく悶えた。
「出るぞ...出るぞっ...民子っ...くぅっ...」
伸介さんは興奮が射精をもたらしたのか、一段と深く民子さんを突いた。
「あああああっ...いやあああっ…もうっ…イっ…うううっ....」
民子さんは高く顎を突き上げ絶頂の雄叫びを上げガクリと力を落とし失神した。
「ああっ...んふっ...」
ビクビクっと身体を震わせ、私も堪えられず果ててしまう。
「ふっ...いい光景だ...快楽の館だな...」
淳治は三人の果てた姿を見て後ろで一人ほくそ笑んでいた。