この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛すバー
第8章 モモ愛すバー
「ははあ...っ」




響さんの長い指先は蜜壷へ入り込み私の肉路の感触を楽しみ出した。




私も響さんのベルトを外し、ジッパーを下げるとトランクスがグッショリと濡れペニスで布地が張り出している。




私は腰のゴムに指入れ手を伸ばしてみた。




すると蒸れるように熱を帯びたソコに硬い男根を見つける。




丸みを帯びた先端はヌルヌルと先走りで滑っていた。




亀頭を先走りの露を付けた指先でソロソロと撫で回すと大きくビクンを根元から跳ねた。




それを竿から捕らえて軽く扱いた。




「ああ...」




響さんの声が低く漏れた。




/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ