この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛すバー
第8章 モモ愛すバー
ズチュン...
「はあ...っ」
響さんが一振りするだけで身体が跳ねるほど快感を感じた。
「ちょっと気持ち良過ぎて長く保てないかもしれない...」
そう言いながら響さんは始動した。
ヌチュンヌチュンヌチュン...と腰を打ちつけられる度に、声が漏れた。
私の肉壁はこんなにも敏感だったろうか?
長い間快楽の良さを忘れていた私の本能が身体中で悦んでいた。
「あっ...あっ...凄いっ...」
壁に手を付きどんどん腰は折れ、尻は後ろに大きく突き出し、響さんを深く捉えようと欲張りな腰つきになる。
「はあ...っ」
響さんが一振りするだけで身体が跳ねるほど快感を感じた。
「ちょっと気持ち良過ぎて長く保てないかもしれない...」
そう言いながら響さんは始動した。
ヌチュンヌチュンヌチュン...と腰を打ちつけられる度に、声が漏れた。
私の肉壁はこんなにも敏感だったろうか?
長い間快楽の良さを忘れていた私の本能が身体中で悦んでいた。
「あっ...あっ...凄いっ...」
壁に手を付きどんどん腰は折れ、尻は後ろに大きく突き出し、響さんを深く捉えようと欲張りな腰つきになる。