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愛すバー
第12章 エピローグ~愛すバー~
淳一さんは照れくさそうにに自分の放ったものをティッシュで拭ってくれた。




動けるようになった私は枕側に移動し横たわった。





「凄く良かった...」




淳一さんは微笑みそんな私を座ったまましばらく身体を撫でてくれている。




セックスの後良かったなんて言われた事あっただろうか・・・




私は今少し反省している。




何故、あの人は別の人を愛したのか...




子育てに追われいつしか子供優先、セックスなんてどうでも良かった。




生活に追われ、彼に不満しか持っていなかった。




私が彼をちゃんと愛していなかったんだ。




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