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愛すバー
第4章 チョコ愛すバー
ダニーの手は魔法の様で気づけばパンティ一枚だ。
ダニーのどこからも熱い体温が伝わる。
まるで温度の良い風呂に浸かるように心地よい。
ダニーは客とは違い全ての動作がスローだ。
決して焦らないし急がない。
無制限に愛してくれるような安心感で心が開いていく。
私の肌を撫でる時もゆっくり五本の指を開いたりすぼめる様だったり滑るのだ。
そのうちダニーの赤く分厚い舌も這いずりだす。
それは首筋やうなじを通り耳の縁を通り、耳の穴にまで侵入する。
ネチ...ピチャ...っとダニーの唾液の音が大きく耳に入りゾクゾクと身体が悦ぶ。
ダニーのどこからも熱い体温が伝わる。
まるで温度の良い風呂に浸かるように心地よい。
ダニーは客とは違い全ての動作がスローだ。
決して焦らないし急がない。
無制限に愛してくれるような安心感で心が開いていく。
私の肌を撫でる時もゆっくり五本の指を開いたりすぼめる様だったり滑るのだ。
そのうちダニーの赤く分厚い舌も這いずりだす。
それは首筋やうなじを通り耳の縁を通り、耳の穴にまで侵入する。
ネチ...ピチャ...っとダニーの唾液の音が大きく耳に入りゾクゾクと身体が悦ぶ。