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第15章 コンジャンクション

　
たまらず優子の尻を張った。
パチンという音と同時に、優子は鳴き声をあげる。

それを聞いて、陰茎はビクビクと反応した。
何度も優子の尻を張りたおし、優子の鳴き声を愉しみ、私は陰茎をヒクつかせた。

優子の尻は私の手形で赤く染まっていた。
それが人非人の行いであることは解っている。
しかし美しく豊満なオンナをいたぶり、その悲鳴を聞くことに私の脳は快感を覚え、どうにも止まらなくなっている。

『なぁ優子・・。』

『なぁに・・。』

こちらを向いた優子は、快感に表情を緩ませていた。
優子は私に尻を張られて蕩（とろ）けている。

『俺をあの爺さん共と一緒にするな。』

『・・・ぅん。』

『わかったな。』

『・・・はい。』

優子は従順になった。
時折 私に見せた強情さは、どこにもなかった。