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異常性愛
第22章 ギブ・アンド・ギブ 後編
優子の顔に差し出した私の陰茎は、優子の口には収まらないほどに膨張し、太く重量感があった。
大きく口を開いた優子は、ベロンと舌を出した。
快感の頂点に達した巨根の先から精液が飛び、優子の顔を打った。
ドクドクと搾り出される精液は、真っ赤な亀頭を伝い、ボタボタと優子の舌の上に落ちていった。
精液で顔を汚した優子はそれを拭いもせず、大きな亀頭を頬張り相貌を崩した。
『そんな風にしたのか?』
優子はチュウチュウと亀頭を吸っている。
『先週も・・そうしたのか?』
顔に飛んだ精液を拭って舌に絡め取り、チュッと指を鳴らした。