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異常性愛
第4章 過去と妄想と現実

この状況で晶子に性体験を披瀝させ、本人に証言させることで私の妄想は確証を得る。
よりリアルにその妄想を体験できる。

証言の真偽はどうでもよく、発せられる内容がショッキングであればあるほどいい。
期待する返事をしてくれれば、それが興奮のエネルギーになるわけだ。

『何回・・・何回・・入れた?』

『はぁ・・はぁ・・
 わ・・かん・・ない・・はぁ・・』

『答えろ・・』

追いつめるように結合部のスライドを深くした。

晶子の答えに期待するほど、巨根はさらに血液を集め、太く硬くなっていく。



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