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Moon road〜月への道
第2章 出会い
そのまま自分のペニスをりえから出し、
ティッシュで拭き、
自分のパンツとズボンを上げ、ベルトを締めた。
手を洗いながら鏡で髪を直し、
「ここの鍵、閉めたら俺のところによこせよ」
そう言い残し出て行った。
りえは寂しく悲しく思いながら、
(妬き持ち妬いたんだわ)
そう、自分に言い聞かせた。
自分とタクヤの汁が太股につき、
下着も汚れてしまい、ストッキングも穴が空いていた…
そっとりえは更衣室に入り、
下着を脱ぎ、ストッキングを変えて、
無理矢理乱暴なSEXをしたタクヤに悲しく感じたが、
そこまで自分を想ってくれているんだと、
嬉しいような気持ちで
仕事に戻って行った。
ティッシュで拭き、
自分のパンツとズボンを上げ、ベルトを締めた。
手を洗いながら鏡で髪を直し、
「ここの鍵、閉めたら俺のところによこせよ」
そう言い残し出て行った。
りえは寂しく悲しく思いながら、
(妬き持ち妬いたんだわ)
そう、自分に言い聞かせた。
自分とタクヤの汁が太股につき、
下着も汚れてしまい、ストッキングも穴が空いていた…
そっとりえは更衣室に入り、
下着を脱ぎ、ストッキングを変えて、
無理矢理乱暴なSEXをしたタクヤに悲しく感じたが、
そこまで自分を想ってくれているんだと、
嬉しいような気持ちで
仕事に戻って行った。