この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Moon road〜月への道
第4章 決別
部屋に入ると、ユウイチは
部屋を確認して回っていた。
りえはユウイチの上着をハンガーにかけながら
「ああ、お義父さん、会いたかった。。。」
りえは、ユウイチを後ろから抱き締め
ベッドに押し倒した。
そして強引なキスをした。
「ああ。。お義父さん。。」
ユウイチの耳から舐めだし
頬に舌を這わせ
首筋、胸、お腹、腰、太腿、膝、足の先まで舌を這わせ
愛しく思うユウイチは、感じながらりえの髪を撫でていた。
りえは自分の服を脱がずにいた。
ユウイチが手をかけて脱がそうとしても
笑って、「ダメよ」と言う。
ユウイチの乳首を舌で円を描くように舐めながら
手でユウイチのペニスを握りしめ
シコシコと動かしていた。
りえは自分の履いていたパンツだけをずらし
ユウイチの天井を向いたペニスにゆっくり自分の股間を当て、
腰を浮かしながら、腰を前後に振り
愛液でユウイチのペニスを濡らせ
浮かした腰をゆっくりユウイチに下ろした。
「はあああん。。」
りえ幸福感に包まれた。
「あ、あ、こうしたかったの。」
前にも増してエロチックな腰の動きにだった。
部屋を確認して回っていた。
りえはユウイチの上着をハンガーにかけながら
「ああ、お義父さん、会いたかった。。。」
りえは、ユウイチを後ろから抱き締め
ベッドに押し倒した。
そして強引なキスをした。
「ああ。。お義父さん。。」
ユウイチの耳から舐めだし
頬に舌を這わせ
首筋、胸、お腹、腰、太腿、膝、足の先まで舌を這わせ
愛しく思うユウイチは、感じながらりえの髪を撫でていた。
りえは自分の服を脱がずにいた。
ユウイチが手をかけて脱がそうとしても
笑って、「ダメよ」と言う。
ユウイチの乳首を舌で円を描くように舐めながら
手でユウイチのペニスを握りしめ
シコシコと動かしていた。
りえは自分の履いていたパンツだけをずらし
ユウイチの天井を向いたペニスにゆっくり自分の股間を当て、
腰を浮かしながら、腰を前後に振り
愛液でユウイチのペニスを濡らせ
浮かした腰をゆっくりユウイチに下ろした。
「はあああん。。」
りえ幸福感に包まれた。
「あ、あ、こうしたかったの。」
前にも増してエロチックな腰の動きにだった。