この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Moon road〜月への道
第2章 出会い
翌朝、タクヤより早目に目を覚ましたりえは、
冷蔵庫の中から食材を出して、タクヤの為に朝食を作った。
出社時間に間に合わなくなるので、タクヤを起こしに寝室に行った。
「タクヤくん、起きて。会社に遅れてしまうから。」
優しく、タクヤを起こしたがなかなか起きない。
カーテンを開け、もう一度タクヤを揺らした。
「タクヤくん、朝よ」
急にタクヤが起き上がり、
りえの腕を掴み押し倒した。
「タクヤくん?」
りえのパンツを脱がし、裸のまま寝ていたタクヤは
自分のペニスを愛撫もキスも無しにりえの膣に突っ込んだ。
「きゃあ!痛いよ、タクヤくん。痛い…」
りえが痛がっても奥にグリグリと押し込む彼。
少し濡れてくるとガンガンと突いてくる。
涙目のりえを見ず
ペニスをりえの膣に入れている結合部分を見ている。
「あんっ、あんっ、あああんっ、あっ!!」
痛さに堪えながら、タクヤの好きにさせているりえ。
(朝から、私が欲しくてあんなに乱暴になったんだわ)
りえは、タクヤの行動を自分なりに納得していた。
冷蔵庫の中から食材を出して、タクヤの為に朝食を作った。
出社時間に間に合わなくなるので、タクヤを起こしに寝室に行った。
「タクヤくん、起きて。会社に遅れてしまうから。」
優しく、タクヤを起こしたがなかなか起きない。
カーテンを開け、もう一度タクヤを揺らした。
「タクヤくん、朝よ」
急にタクヤが起き上がり、
りえの腕を掴み押し倒した。
「タクヤくん?」
りえのパンツを脱がし、裸のまま寝ていたタクヤは
自分のペニスを愛撫もキスも無しにりえの膣に突っ込んだ。
「きゃあ!痛いよ、タクヤくん。痛い…」
りえが痛がっても奥にグリグリと押し込む彼。
少し濡れてくるとガンガンと突いてくる。
涙目のりえを見ず
ペニスをりえの膣に入れている結合部分を見ている。
「あんっ、あんっ、あああんっ、あっ!!」
痛さに堪えながら、タクヤの好きにさせているりえ。
(朝から、私が欲しくてあんなに乱暴になったんだわ)
りえは、タクヤの行動を自分なりに納得していた。