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Moon road〜月への道
第2章 出会い
ユウイチは帰れる時には極力自宅に戻り、
マナミとタクヤと三人の時間を楽しんだ。

マナミは徐々に身体も心も回復してきた。

ユウイチは、帰るとマナミを求め、マナミもユウイチを激しく求めた。


マナミはまだ身体は回復段階なので
激しいSEXは出来ないのに、
マナミのSEXの求め方は激しかった。

タクヤを寝かしつけると、マナミはユウイチにキスをせがむ。

優しくキスをすると、マナミはユウイチの口に舌を入れ、舌を絡み付かせてくる。

そして、マナミの胸や股をユウイチに擦り付け、
ユウイチのズボンのベルトを外し、
パンツの上から、掌で摩りつける。

ユウイチも同じようにマナミの股を下着の上から指で探ると、グショグショに濡れている。

「ああ。。。」

ソファに座るユウイチの上に乗り、自分から挿入し、自分で腰を振り、少し大きな喘ぎ声をあげている。

マナミは何度イッてもまだせがんでいた。

マナミのSEXの求め方は激しかった。

その激しさが、ユウイチを奮い勃たせた。



ユウイチが関西に帰る時は、寂しくなり、泣きながらユウイチを求めた。

ユウイチも別れが寂しく、
先程まで抱き合い精子が出尽くしたかと思ったが、
玄関先で下駄箱に手をつき、バックからマナミを突き、お互いがまた絶頂を迎える…

愛しくて堪らないマナミだった。

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