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Moon road〜月への道
第4章 決別
りえは首筋にキスをされると
ユウイチの股間がりえの股に当たるのを感じた。

りえはユウイチの手に自分の手を絡め
後ろに振り向きそっとキスをした。

二人の指先はお互いを確かめ合うように
絡めていた。

ユウイチはりえの耳たぶにキスをし
「愛してる」
と、囁いた。

りえは頷きながら
恥ずかしさに
「もう、半分出たわ。道があんなに伸びてる…」

ユウイチはりえの胸に手を置き
ゆっくりと服の上から揉んでいた。

「あっ、はぁあん。。お義父さん、ダメよ、感じちゃうわ、私。」

「綺麗な月だなぁ」

ユウイチは感じているりえを嬉しく思いながら
脚を絡ませて、開いた。

「あっ、お義父さん。。」

そして、パンツの上からりえの股間を指で擦ると
「あああん。ダメよ。ダメよ。ああ、お義父さん。。」
ジワジワとパンツが湿り出してきた。

「ああ、りえ、なんて可愛いんだ。。」


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