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Moon road〜月への道
第4章 決別
「この道を行けば月にいけそうね、ほんと。」

海面に写る月の道は明るく照らされいた。

「かぐや姫もあの道を通っていたのね…」

りえは湯船から立ち上がり
月に身体を向けた。

月に照らされ
りえは綺麗だった。

りえの肌が光り、
そのまま月に吸い込まれそうな気がした。


ユウイチは自分も立ち上がり、
りえが月に行ってしまわないように抱き締めた。

そのままりえの乳房を掴み
腰を突き出させ
硬く爆ぜそうになっているペニスをゆっくりりえに入れた。

「ああ。。お義父さん。。。」

りえの歓喜交じりの声が漏れた。

「お月様に見せてあげよう。こんなに愛し合ってるんだよって」

ゆっくりユウイチはりえの奥深くに挿入し
当たるところに押し付けた。

「ああ、りえ。とっても気持ちいいよ。りえの中は」

そしてだんだん激しくなり
りえのお尻にユウイチの腰が当たる音が響いた。

「はぁん。アン、アンアン。。お義父さん。もっと。ああ。もっと。。」

「あ…でも。ダメ。イキそうよ。あああん。。」
ユウイチはりえの乳房を激しく揉み
りえの膣のら奥に強くペニスを擦り付け
りえが気持ちよくイケるようにした。

「ああ、あん。」

りえの全身に力が入り
膣がキュッと締まった。

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