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第4章 女２人相手の不利な状況でもＷ連射の生中出し!!

案の定、遅れてきた。


想定内ではあるが、容赦する必要はない。



対策をしておかなければ、待たされていたところだった。


来たのはニンニク臭い肥えたバケモノと至普通の女だった。
２０代後半だろうか。


これも想定内。


案内を受けてホテルにたどり着く。

「どっちに中出ししていいの？」

俺は聞くと、バケモノ（カスミ）が「こっち」と言って
普通（ダチ）に指をさした。

俺は財布から４万を取り出す、

「妊娠させるつもりで膣に出すから」

俺はそう言ってダチに金を渡した。



ダチは被害者だが、つるんでいる以上は容赦はいらない。
ガチでおもいっきり膣内射精してやる!