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第4章 女２人相手の不利な状況でもＷ連射の生中出し!!

「もう１回出せない？」とバケモノが聞いてきた。
恐らく、もう１回射精させるから金ちょーだいという意味だ。



「少し休んだ後ならいいけど、あと１万しかないよ。俺の銀行、コンビニでも終わってるし…それに生中出しじゃないと俺、援交してないから…」

俺は、ぐったりしているダチに濃厚なキスをしたあと、もう一度バケモノに言った。

「追加でも１万じゃ、中出しされたくないでしょ？俺は今みたいに妊娠させるつもりで容赦なく中出しするからね」

すると

「私に中出しすんの？」

どうやらダチの身体をとことん使うようだった。


「…そうだけど…どうすんの？中出しされる覚悟ある？」

バケモノは悩んだ挙句…


「じゃあ、私にも生中でいいよ」
※なまなか：生中出し。