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第1章 序章・生中出し初体験

らんは優しくてかわいいし、これで中出しできるなら総額２万５千でも安いと思う。

もちろん、
追加料金を払わなくても激しく突かせてもらうつもりだったし、
せっかくの生中出しなら激しく動いてから最奥で精子をぶち撒いた方が気持ち良いだろう。


「５千円もいいの？じゃあ、めっちゃ乱暴にしていいよ」

彼女は笑顔で交渉に応じてくれた。

俺はガチガチに硬化したチ×ポの先端をマ×コにあてがうと一気にググッと突き込んだ。

「んんっ！」

彼女は俺の背に強く手を回してきた。

少しの濡れで抵抗力のあるマ×コに挿入したかったのだ。

ぐっ、ぐっ、ぐっ、と力強く何度も押し込み
らんの最奥を目指して、力を込めた。