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第4章 女２人相手の不利な状況でもＷ連射の生中出し!!

「クッ、出すぞ！、中に思いっきり出すかんなっ！」

俺は目をぎゅっと閉じたまま言い放った。


「ゴラァ!!」

―どぷどぷっ！

「うあぁぁぁぁ！」

胎内で男根が張り詰めたあと炸裂し、熱い精子をぶち撒いた。



２発目だというのにチ×ポは大量の精子を吐き出す。

濃度は低いだろうが、量は初弾といい勝負だった。



２回目の絶頂で意識が朦朧とした俺はバタッとブーの上に倒れこんだ。


ブスでも目を閉じればできる…

でも、生中出しだからだろうな…と考えながらブーの脂肪の恩恵によるでかいおっぱいをチュウチュウと吸い付いた。

まだ男根はブーの膣で元気良く脈打っている。