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第5章 プロの円好ギャルでも秘密裏に生中出し！

「ああっ」

俺は激しく腰を前後する。
一見、射精を急ぐようなヘタれなｓｅｘだが勃起している間に射精までハイスパートに動かないと精子が出ない。
今度萎えてしまったらもう勃起できないのだ。

チ×ポの威勢がいいのは最初だけだ。

萎えてしまったら、どんな美人でも勃たない…


とにかく頭の中は目の前の女の子のことではない。
若い雌ガキに妊娠させる勢いで中に出す！そんな陵辱的な妄想を膨らませて膣に俺の遺伝子をぶち撒けることを考える。


寝る前にする簡易オナニーでは、王様になってハーレムの中で暮らす。
※射精しない自慰。


そして、大臣が言う。

「王よ！休んでいる暇はありませんぞ！どんどん子作りに励んで下さいませ！」