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第5章 プロの円好ギャルでも秘密裏に生中出し！

ｓｅｘ終了後に「もぅ１回」とか追加料金を請求する行為はよくあることだ。

『この男は生理的にムリ！』という最低評価はされてはいないことではあるのだが…


それでも「夕方に支払いがある」などと言うのは人道に反するし、生中出し２発ぐらいは耐えてもらわないと割が合わない。


びくびく脈打つチ×ポが落ち着くまでちゃんと彼女の膣で余韻を楽しみながら、まあちゃんの耳元で「赤ちゃんできたら俺が育てるから堕ろさないでね…」と囁いた。


まあちゃんはぐったりしたまま、

「ダメ…お金くんないと渡さない…」


たぶん…出会ってきた中でプロ意識は一番強い女だ。
恐らくは元キャバ嬢か風俗を軽く経験してるかもしれない…

でも、今回は生中出しした俺の勝ちであろう。