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妊娠覚悟の中出しOK!援交で稼ぐ女神たち
第6章 勘違い処女にも着床を願って生中出し!
そのまま、綾子のマ×コに口を押し当て舌で膣内を舐めほぐす。
反り上がった男根を彼女にあてがった。
彼女からは挿入できるほどのぬめりを感じない。
sexに依存していない女特有の現象だろうか…?
そして、子宮口まで強引に強く剛直を突き込んだ。
俺の部屋に入った以上、容赦はいらない。
――ぶちっ!!
「あぎゃぁぁぁ!」
処女膜を遠慮なく突き破る!
涙をこぼし、痛がって離れようとした綾子の腰をしっかりと掴みこむ。
「痛いッ!痛いお!な、直登さんっ…ひぐっ」
※直登(なおと):主人公の名前。
綾子の膣はこれでもかというくらいぎゅうぎゅうとチ×ポを締め上げる。
「絶対膣に出すかんな!避妊なんかしねえから」
「だ、だめぇ!一回抜いて!一回抜いてくださぁぁいっ!」
うるせぇ!とばかりにずぐんっと突き上げた。
「くあっ!だぁだめぇぇぇ」
「ガタガタうるせぇな…中出しさせる覚悟もねぇのにここへ来たがったのか?」
部屋に来た女の子は徹底的に犯し尽くすと彼女には申告していた。
これで彼女の人生は男の部屋に行くことを警戒するようになっただろう。
小娘には男の怖さを教えてやらねば…
援交女子が一般と比べてどれだけ大人かがわかる。
「綾子の一番奥だ、子宮の中にチ×ポの先端を押し込んで直接たっぷり放出するからな…本気で妊娠覚悟しろよ!」
「うぁぁぁ!直登さんっ!お願い、次は中でいいから!中に出してもいいからぁ!今日はダメぇ、今度、絶対中でし――!?」
反り上がった男根を彼女にあてがった。
彼女からは挿入できるほどのぬめりを感じない。
sexに依存していない女特有の現象だろうか…?
そして、子宮口まで強引に強く剛直を突き込んだ。
俺の部屋に入った以上、容赦はいらない。
――ぶちっ!!
「あぎゃぁぁぁ!」
処女膜を遠慮なく突き破る!
涙をこぼし、痛がって離れようとした綾子の腰をしっかりと掴みこむ。
「痛いッ!痛いお!な、直登さんっ…ひぐっ」
※直登(なおと):主人公の名前。
綾子の膣はこれでもかというくらいぎゅうぎゅうとチ×ポを締め上げる。
「絶対膣に出すかんな!避妊なんかしねえから」
「だ、だめぇ!一回抜いて!一回抜いてくださぁぁいっ!」
うるせぇ!とばかりにずぐんっと突き上げた。
「くあっ!だぁだめぇぇぇ」
「ガタガタうるせぇな…中出しさせる覚悟もねぇのにここへ来たがったのか?」
部屋に来た女の子は徹底的に犯し尽くすと彼女には申告していた。
これで彼女の人生は男の部屋に行くことを警戒するようになっただろう。
小娘には男の怖さを教えてやらねば…
援交女子が一般と比べてどれだけ大人かがわかる。
「綾子の一番奥だ、子宮の中にチ×ポの先端を押し込んで直接たっぷり放出するからな…本気で妊娠覚悟しろよ!」
「うぁぁぁ!直登さんっ!お願い、次は中でいいから!中に出してもいいからぁ!今日はダメぇ、今度、絶対中でし――!?」