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第7章 男の裏宴会☆渾身の生中出し！

まあちゃんはコクッと頷き、

脈打つチ×ポが落ち着いたところで、口から引き抜き、注ぎ込まれる精子を、口内でテイスティングするようにもごもご動かしてからゴクリと飲み干した。

シーツを使って口元を拭うと、

「どうする？勃たせてあげようか…膣で出したいんでしょう？」

俺はうんうんと目を手で覆って頷いた。

「別料金です。へへへ」

チラッとまあちゃんを見る。

かわいく微笑んでいた。



勝てない…本物だ…