この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ステップ☆アップ☆ラヴァーズ
第27章 部屋で
奈緒姫は足を閉じてるけど、それでも俺の心臓を撃ち抜くには十分だった。

「あんまり見ちゃ、や、です……」

奈緒姫がスカートの裾を下ろそうとする。

俺は慌てて奈緒姫のおでこにキスをした。

「ごめん、見とれてた」

「うう……」

やんわりと奈緒姫の手を握って、そこを隠すのを阻止する。

あー、俺って悪い男。
/833ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ