この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
少年悪魔
第18章 定着
遥斗は唇を首筋から鎖骨に落とし、乳房の形に沿って舌を這わせた後、右側の胸の先端を咥え込んだ。
左胸の先端を指で弄び、右側を舌で転がし、吸いつくと、繭は更に甘い声で啼いた。
繭は下腹部が疼き、秘部からは女の蜜が漏れ出しているのを感じていた。
足が自然に開き、濡れた秘部が露わになる。
遥斗が繭の秘部に手を這わせ、指先で花弁を開いた。
濡れそぼっているその部分を指の腹で擦ると、淫靡な音が耳をくすぐった。
「や…、あ…っ、ハル…っ」
/231ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ