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薔薇色タクシー
第3章 ♡細マッチョ系♡
私の誘いに細マッチョ君の瞳がギラギラと光出す。
いいわぁ〜!
この野生的な感じ…。
細マッチョ君、ガシッとお尻を鷲掴み
「薫子さん!お任せ下さい!少年野球時代、四番バッターだった自分です!場外ホームラン打ちますよ〜!」
あらまぁ〜本当にバッターだったのね…
昔の話だけど。
グル〜ンと腰を大きく一振りして、LLバットは、ホームラン予告の如く天に向けられた。
「イキます!」
「あぁ〜ん!イッちゃってぇ〜!」
バットは真横に向けられ…
ズブッ!
「あんっ!」
ズブブブブブ…ズボッ!
奥まで一気に挿入され、先っぽでポルチオを
「ヒット〜!」
させられた。
「振りますよ!」
細マッチョ君の掛け声と共に腰を両手でガッチリと掴まれて、激しい突きが開始される。
LLバットはバズーカ砲の如く、ズッゴン!ズッゴン!撃ち抜いてきた。
「あぁっ!あぁぁぁっ!あんっ!」
全力で繰り返されるピストンはポルチオのみならず、花弁を撒き散らすが如く、花園の中を掻き乱して大暴れする。
扱かれていく粘膜は、汗だくで分泌液を吹き出していく。
パンッ!グッシュンッ!パンッ!グチュッ!
肌を打ち合う毎に、お互いの体液が混ざり合って弾け飛んでいった。
いいわぁ〜!
この野生的な感じ…。
細マッチョ君、ガシッとお尻を鷲掴み
「薫子さん!お任せ下さい!少年野球時代、四番バッターだった自分です!場外ホームラン打ちますよ〜!」
あらまぁ〜本当にバッターだったのね…
昔の話だけど。
グル〜ンと腰を大きく一振りして、LLバットは、ホームラン予告の如く天に向けられた。
「イキます!」
「あぁ〜ん!イッちゃってぇ〜!」
バットは真横に向けられ…
ズブッ!
「あんっ!」
ズブブブブブ…ズボッ!
奥まで一気に挿入され、先っぽでポルチオを
「ヒット〜!」
させられた。
「振りますよ!」
細マッチョ君の掛け声と共に腰を両手でガッチリと掴まれて、激しい突きが開始される。
LLバットはバズーカ砲の如く、ズッゴン!ズッゴン!撃ち抜いてきた。
「あぁっ!あぁぁぁっ!あんっ!」
全力で繰り返されるピストンはポルチオのみならず、花弁を撒き散らすが如く、花園の中を掻き乱して大暴れする。
扱かれていく粘膜は、汗だくで分泌液を吹き出していく。
パンッ!グッシュンッ!パンッ!グチュッ!
肌を打ち合う毎に、お互いの体液が混ざり合って弾け飛んでいった。