この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
薔薇色タクシー
第3章 ♡細マッチョ系♡
私の誘いに細マッチョ君の瞳がギラギラと光出す。


いいわぁ〜!
この野生的な感じ…。


細マッチョ君、ガシッとお尻を鷲掴み


「薫子さん!お任せ下さい!少年野球時代、四番バッターだった自分です!場外ホームラン打ちますよ〜!」


あらまぁ〜本当にバッターだったのね…
昔の話だけど。


グル〜ンと腰を大きく一振りして、LLバットは、ホームラン予告の如く天に向けられた。


「イキます!」


「あぁ〜ん!イッちゃってぇ〜!」


バットは真横に向けられ…


ズブッ!


「あんっ!」


ズブブブブブ…ズボッ!


奥まで一気に挿入され、先っぽでポルチオを


「ヒット〜!」


させられた。


「振りますよ!」


細マッチョ君の掛け声と共に腰を両手でガッチリと掴まれて、激しい突きが開始される。


LLバットはバズーカ砲の如く、ズッゴン!ズッゴン!撃ち抜いてきた。


「あぁっ!あぁぁぁっ!あんっ!」


全力で繰り返されるピストンはポルチオのみならず、花弁を撒き散らすが如く、花園の中を掻き乱して大暴れする。


扱かれていく粘膜は、汗だくで分泌液を吹き出していく。


パンッ!グッシュンッ!パンッ!グチュッ!


肌を打ち合う毎に、お互いの体液が混ざり合って弾け飛んでいった。




/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ